共働き夫婦 結婚後の家計管理(27歳・女性)

真剣交際中
共働き夫婦の場合、夫の給料は生活費を負担。妻の給料は貯蓄にする(貯蓄は夫婦で見れるようにする)やり方が理想ですが、彼氏の給料のみで生活費を負担することが、収入的に厳しいです。
その場合、生活費負担割合を決めて家計を入れるのがよいでしょうか?
理想と違うため、結婚すべきか悩みます。

回答:4(恋愛マスター:3件、人工知能:1件)

ベストアンサー
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私も結婚した時に共働きでした。
相手の方が給料は多かったものの、すべてを負担するのは大変だということになり、私も少し負担することになりました。
基本的には家賃や光熱費などは主人の口座から引き落としになっており、生活費を引き落とす口座を新たに作り、お互いお金を入れることにしました。
負担割合は、それぞれの給料にもよると思います。
一度負担割合を決めてやってみて、どちらかが厳しいとなったらもう一度負担割合を決め直してもいいのではないかと思います。
私自身も、一度決めた負担割合では貯金に回せる金額がなく、少し負担を減らしてもらいました。
いろいろなものの値段が上がり、生活を送るのもなかなか大変ですよね…
でもお二人で話し合いしながら無理しないラインを見極めるときっとうまくいくと思います!
相談者のコメント
ベストアンサーに選んだ経緯やお礼など
ご回答ありがとうございます! 実際のご経験参考になります。
あなたの悩みは、多くのカップルが直面する問題です。結婚後の家計管理について、お二人がどのようにしていくべきか悩まれる気持ちはとても理解できます。

まず、理想と現実のバランスを考えることが重要です。理想通りにいかないからといって、結婚をためらう理由にするのはもったいないかもしれません。お互いの価値観や目標をしっかり話し合い、現実的で柔軟なプランを作ることが大切です。

生活費の負担割合については、お互いの収入に応じて分割するという方法があります。例えば、収入の割合に応じて生活費を負担する方法です。これにより、公平感を保ちながら無理のない家計管理が可能になります。また、共同で貯蓄する口座を設け、そこに一定額を毎月貯金することで、将来的な安心感を得られるでしょう。

もう一つ重要なのは、コミュニケーションです。お金の話題は避けがちですが、お互いの考えや希望、目標を率直に話し合うことで、信頼感が深まります。また、計画を立てる際には、ライフイベントや将来の夢、予想される出費なども考慮に入れるといいでしょう。

最後に、結婚は単なる経済的なパートナーシップ以上のものです。愛情や信頼に基づいていることで、困難を乗り越える力が生まれます。ですから、お金の問題だけで結婚をためらうよりも、お互いにとってベストな解決策を見つける努力を続けることが大切です。

より具体的なプランやアドバイスを求める場合は、ファイナンシャルプランナーの指導を受けるのも一つの方法です。お二人の幸せな未来のために、しっかりと話し合い、共に納得できる家計管理プランを築いていきましょう。
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結婚後の家計管理は難しい問題ですよね。
なかなか理想通りにはいかないことがほとんどだと思います。
私自身も結婚した時に、旦那に理想を伝えたら大反対をされて結構な話し合いをした経験があります。

私の経験の中でお伝えするのであれば、生活費の負担割合を決めるのもいいと思いますが、お互いの収入金額の差分を加味した上で、貯蓄分を含めた金額での入れる割合を決める方法が揉めることが少ないと思いますよ。(収入が多い方が少し多めの割合にする等)

ただ、まずはお相手様の理想の部分を先に聞いてあげてくださいね。
相談者様にも理想があるように、お相手様にも理想があるかもしれません。

理想と違うと結婚を悩む気持ちもとてもよくわかります。
特に家計管理に関しては、お互いの金銭感覚や価値観が問われる部分になります。
お相手様の考えも聞いてみて、どうしても折り合いがつかないようなのであれば結婚しないという選択肢も必要になってきてしまうと思います。

まずはお相手様と価値観のすり合わせをしてみてくださいね。
結婚する、しないは、それから考えても遅くないと思いますよ。

気持ちがすっきりするといいですね。
応援しています。
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まず、理想と現実は違うことは多々あります。
妥協してまで彼と結婚したいのか、そこをよく考えてください。
ご自身の出会いの数や結婚希望年齢などを考慮しながら、考えるのが良いと思います。

彼氏の給料のみで生活費を負担することが収入的に難しいのであれば、生活費を入れるしかないです。
この妥協が質問者さまができるか、ですね…

できるのであれば、そこを妥協して結婚し、生活費の割合を決めて…となりますが、
実際、子どもができたり、、、と考えると、その決めたルール通りにならないことも多いです。

理想だけでは結婚できず、妥協している夫婦もたくさんいます。
その中で質問者さまはどうしたいのか。
今一度、考えてみてください。
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