共有財布(21歳・女性)
全般
前回の相談で、私が多く払っていて割に合わず困っていることをお話しさせてもらったので、共有財布を作ってみようかなと思っています。
例えば、デートの時にお互い5000円ずつ出して10000円持っていき、ご飯や遊びに使い余ったら2人の貯金にする、そして、自分が買いたいもの、相手に買ってあげたいと思ったものは自分の財布からだすというようなことをやってみようかなと思ってます。
そのため共有財布を作るメリット、デメリットなどわかる人いたら教えてください。2人で貯金もしたいと考えてます。すぐできることとかあったら教えてほしいです。
例えば、デートの時にお互い5000円ずつ出して10000円持っていき、ご飯や遊びに使い余ったら2人の貯金にする、そして、自分が買いたいもの、相手に買ってあげたいと思ったものは自分の財布からだすというようなことをやってみようかなと思ってます。
そのため共有財布を作るメリット、デメリットなどわかる人いたら教えてください。2人で貯金もしたいと考えてます。すぐできることとかあったら教えてほしいです。
回答:4件(恋愛マスター:3件、人工知能:1件)


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共有財布、とてもいい考え方だと思います!
私自身結婚してから、共有財布で生活をしているので参考になればと思い回答します。
メリットは、やはり今あなたが困っている代金の立替がなくなることです。
きっとストレスはだいぶなくなると思います。
デメリットは、時々「え?それも共有財布から出すの?」という出来事が起きることです。
例えば、彼が欲しくてあなたも一緒に使うものなど、あなたは欲しくないけど彼は欲しいというように買いたいという気持ちがお互い一致しないものが出てくる可能性があります。
そうならないために、共有財布から出すものはごはん代と遊びだけにするなど最初にルールを決めておくことが大切です。
2人で貯金もしたいということですが、まだお若いですし、もう少しお金に余裕が生まれてからでもいいのではないかと思います。
なので、今は共有財布で余ったお金を少しずつ貯金していくといくことから始めるのがいいと思います。
やっぱり今から貯金始めたいという気持ちがお互いにあるのであれば、まずは毎月1000円ずつでもいいので、貯金していくのが無理なく始められるのではないのかと思います。
私自身結婚してから、共有財布で生活をしているので参考になればと思い回答します。
メリットは、やはり今あなたが困っている代金の立替がなくなることです。
きっとストレスはだいぶなくなると思います。
デメリットは、時々「え?それも共有財布から出すの?」という出来事が起きることです。
例えば、彼が欲しくてあなたも一緒に使うものなど、あなたは欲しくないけど彼は欲しいというように買いたいという気持ちがお互い一致しないものが出てくる可能性があります。
そうならないために、共有財布から出すものはごはん代と遊びだけにするなど最初にルールを決めておくことが大切です。
2人で貯金もしたいということですが、まだお若いですし、もう少しお金に余裕が生まれてからでもいいのではないかと思います。
なので、今は共有財布で余ったお金を少しずつ貯金していくといくことから始めるのがいいと思います。
やっぱり今から貯金始めたいという気持ちがお互いにあるのであれば、まずは毎月1000円ずつでもいいので、貯金していくのが無理なく始められるのではないのかと思います。

相談者のコメント
ベストアンサーに選んだ経緯やお礼など
ベストアンサーに選んだ経緯やお礼など
今度、話し合って共有財布はじめてみます。
また、少額からの貯金も少しずつやってみます。
ありがとうございます!!

共有財布という方法は、パートナーとの公平な費用分担と将来のための貯金を促進する有効な手段です。以下にメリットとデメリットを詳しくお伝えします。
まず、メリットについてです。共有財布は、デートの費用を均等に分担できるという点が大きな利点です。これにより、支出の不公平感が薄れるため、お金に関する摩擦が減少するでしょう。また、余ったお金を貯金に回すことで、共通の目標を設定しやすくなり、関係性も強化される可能性があります。共有の貯金を作ることで、二人の将来についての計画を立てやすくなり、お互いの責任感や連帯感も高まるかもしれません。
一方、デメリットも考慮する必要があります。共通財布を使うことで生じる問題として、それでもどちらか一方が多く使うような状況が生じると、紛争が起きる可能性があります。また、お金の管理に関する考え方や価値観が合わない場合、しこりが残ることもあります。さらに、個別に買いたいものや、パートナーにプレゼントしたいものが出てきた時に、お互いの価値判断がズレることでストレスにつながることも考えられます。
すぐに試せる具体的な方法としては、まず小さな金額で始めてみると良いでしょう。1ヶ月程度、共通財布を試し、それがお互いにとってどのような効果や感情を生むか確認してみてください。成功した場合は、少しずつ金額を増やしてみるのも手です。また、共用財布とは別に、個々の貯金目標について話し合っておくと安心です。
さらに、定期的なミーティングを設け、共有財布の運営について共に話し合う時間を作ることが大切です。ここでうまくいっていない点や改善点をお互いに話し合い、必要であればルールを見直すなど、柔軟に対応していくことでよりスムーズに運用できるようになるでしょう。これにより、共に成長し、より良い関係を築ける可能性が高まります。
まず、メリットについてです。共有財布は、デートの費用を均等に分担できるという点が大きな利点です。これにより、支出の不公平感が薄れるため、お金に関する摩擦が減少するでしょう。また、余ったお金を貯金に回すことで、共通の目標を設定しやすくなり、関係性も強化される可能性があります。共有の貯金を作ることで、二人の将来についての計画を立てやすくなり、お互いの責任感や連帯感も高まるかもしれません。
一方、デメリットも考慮する必要があります。共通財布を使うことで生じる問題として、それでもどちらか一方が多く使うような状況が生じると、紛争が起きる可能性があります。また、お金の管理に関する考え方や価値観が合わない場合、しこりが残ることもあります。さらに、個別に買いたいものや、パートナーにプレゼントしたいものが出てきた時に、お互いの価値判断がズレることでストレスにつながることも考えられます。
すぐに試せる具体的な方法としては、まず小さな金額で始めてみると良いでしょう。1ヶ月程度、共通財布を試し、それがお互いにとってどのような効果や感情を生むか確認してみてください。成功した場合は、少しずつ金額を増やしてみるのも手です。また、共用財布とは別に、個々の貯金目標について話し合っておくと安心です。
さらに、定期的なミーティングを設け、共有財布の運営について共に話し合う時間を作ることが大切です。ここでうまくいっていない点や改善点をお互いに話し合い、必要であればルールを見直すなど、柔軟に対応していくことでよりスムーズに運用できるようになるでしょう。これにより、共に成長し、より良い関係を築ける可能性が高まります。

- マッチングアプリで成婚
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共有のお財布を作ることをお互いが納得しているのなら、とても素敵な方法のひとつだと思います。
<メリット>
◆【お金のことで揉めない】
やはり日頃のデート代はどちらが出すのか、奢るのか奢らないのか、割り勘ならどうするのか…などなど、お金のことって何かと揉めるカップルも多いです。付き合いが長くなっていくにつれ、不満が溢れてくる人たちも。だからこそ、共有のお財布でやりくりすることで、そういったトラブルを避けることができます。
◆【金銭感覚が分かる】
日々のデート代を各々で負担する場合に比べて、共有のお財布だとお互いの金銭感覚が分かりやすくなることもあるでしょう。それは高い、安い、などの会話も増えるかも?デート代に対しての意識が、ふたりのお財布から出すものだ!となることで、相手任せにならないのも良いですね。
◆【家計管理を一緒にすること(共有)で、将来を考えやすい】
2人で貯金もされたいとのこと。日々のお金の流れも共有のお財布から出していれば、掴みやすいものです。だからこそ、あなたと結婚したらどんな感じかな?夫婦なったらどういう風にしていく?など、考えやすくなるのでは?その一歩になると良いですよね。
<デメリット>
◆【別れた時に揉めないか】
万が一お別れした時は、どうするのかを話し合っておくと良いでしょう。せっかくおふたりの共有のお財布を作っても、それ自体が揉め事の原因になってしまっては、悲しいですよね。
◆【ドキドキが減るかもしれない】
奢る奢られる、などがない分、ドキドキしないと感じるカップルもいるでしょう。これは考え方次第ですね。自分のお財布からも~~場合は出すなど、ルールがあるようなので、そこのバランスも一度考えられてみてくださいね。完全に共有のお財布のみにしてしまうと、何かと不便なことも出るかも?
以上です。少しでも参考になる部分がありますと幸いです。頑張ってくださいね、応援しています。
<メリット>
◆【お金のことで揉めない】
やはり日頃のデート代はどちらが出すのか、奢るのか奢らないのか、割り勘ならどうするのか…などなど、お金のことって何かと揉めるカップルも多いです。付き合いが長くなっていくにつれ、不満が溢れてくる人たちも。だからこそ、共有のお財布でやりくりすることで、そういったトラブルを避けることができます。
◆【金銭感覚が分かる】
日々のデート代を各々で負担する場合に比べて、共有のお財布だとお互いの金銭感覚が分かりやすくなることもあるでしょう。それは高い、安い、などの会話も増えるかも?デート代に対しての意識が、ふたりのお財布から出すものだ!となることで、相手任せにならないのも良いですね。
◆【家計管理を一緒にすること(共有)で、将来を考えやすい】
2人で貯金もされたいとのこと。日々のお金の流れも共有のお財布から出していれば、掴みやすいものです。だからこそ、あなたと結婚したらどんな感じかな?夫婦なったらどういう風にしていく?など、考えやすくなるのでは?その一歩になると良いですよね。
<デメリット>
◆【別れた時に揉めないか】
万が一お別れした時は、どうするのかを話し合っておくと良いでしょう。せっかくおふたりの共有のお財布を作っても、それ自体が揉め事の原因になってしまっては、悲しいですよね。
◆【ドキドキが減るかもしれない】
奢る奢られる、などがない分、ドキドキしないと感じるカップルもいるでしょう。これは考え方次第ですね。自分のお財布からも~~場合は出すなど、ルールがあるようなので、そこのバランスも一度考えられてみてくださいね。完全に共有のお財布のみにしてしまうと、何かと不便なことも出るかも?
以上です。少しでも参考になる部分がありますと幸いです。頑張ってくださいね、応援しています。

- 社内恋愛で交際
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共有財布の案、とてもいいことだと思います。いずれ同棲なども考えているようでしたら、一番ネックになるのがお金の話です。その前から共有財布のルールを作っておけば、お互いのお金の使い方や傾向が見えてくるのでオススメです。はじめのうちは自分のお金からどこまで出すか?(待ち合わせ場所までの交通費は?車の所有が片方だけの場合の移動代は?なども含める)どちらが共有財布を持ち歩くか?管理するか?などで若干もめたり譲れない部分が出てきて喧嘩になるかもしれませんが、同棲開始後にもめるよりよっぽどましです。事前にたくさん話し合う機会が持ててよかった、と思えるタイミングがいずれ来ると思いますよ。
30代目前になって初めて同棲、結婚となるカップルの話でよく聞くのが「年齢なりに、相手(彼氏でも彼女でも)がもっと貯金しているかと思った」「デートの時に羽振りがいいから、貯金をしていて余裕なのか、思っているより収入が多いのかと思っていた(けど違った)」ということ。それを防ぐためにも、余ったお金の貯金も、共有できる通帳などを作って、お互いが目に見えるようにできるといいですね。ネットバンキングなども、カード不要でスマホさえあれば預金額の確認から預け入れや引き落としもできるので手軽だと思います。しかし、基本紙ベースの通帳がないので、どちらかのスマホ管理になると思います。スマホをのぞかれることが抵抗ある場合や交代で通帳・財布を持ち歩く場合などは、通帳のある銀行も悪くないと思います。(最近は通帳自体にお金がかかってしまう場合があるのがネックですが・・・)
さて、これらすべてのデメリットといえば、別れることになったときです。共同貯金していたものは完全折版でよいか?貯金以外に手元の財布に残っている少額のお金は?受け渡しは直接が難しければ、どこに振りこめばよいか?などの問題が出てくると思います。お付き合いをしている中で別れを想像するようなことを決めるのは悲しいかもしれませんが、お金のことは本当にもめるし遺恨も長引きやすいです。彼が共有財布を承諾してくれたら、早めに話しておいたほうがいいと思います。また、話あった内容は簡単なメモに取っておいて財布に入れておくと、よりよいかもしれません(言った・言わないを回避するため)
しかし、それらのデメリットは1・2回の話合いである程度は解消できると思います。それよりも、お若いうちから共用の財布を提案し、お金に対する価値観をすり合わせる「訓練」をし、お金について隠し立てなくお話ができることのメリットがとても大きいと思います。頑張ってください。
30代目前になって初めて同棲、結婚となるカップルの話でよく聞くのが「年齢なりに、相手(彼氏でも彼女でも)がもっと貯金しているかと思った」「デートの時に羽振りがいいから、貯金をしていて余裕なのか、思っているより収入が多いのかと思っていた(けど違った)」ということ。それを防ぐためにも、余ったお金の貯金も、共有できる通帳などを作って、お互いが目に見えるようにできるといいですね。ネットバンキングなども、カード不要でスマホさえあれば預金額の確認から預け入れや引き落としもできるので手軽だと思います。しかし、基本紙ベースの通帳がないので、どちらかのスマホ管理になると思います。スマホをのぞかれることが抵抗ある場合や交代で通帳・財布を持ち歩く場合などは、通帳のある銀行も悪くないと思います。(最近は通帳自体にお金がかかってしまう場合があるのがネックですが・・・)
さて、これらすべてのデメリットといえば、別れることになったときです。共同貯金していたものは完全折版でよいか?貯金以外に手元の財布に残っている少額のお金は?受け渡しは直接が難しければ、どこに振りこめばよいか?などの問題が出てくると思います。お付き合いをしている中で別れを想像するようなことを決めるのは悲しいかもしれませんが、お金のことは本当にもめるし遺恨も長引きやすいです。彼が共有財布を承諾してくれたら、早めに話しておいたほうがいいと思います。また、話あった内容は簡単なメモに取っておいて財布に入れておくと、よりよいかもしれません(言った・言わないを回避するため)
しかし、それらのデメリットは1・2回の話合いである程度は解消できると思います。それよりも、お若いうちから共用の財布を提案し、お金に対する価値観をすり合わせる「訓練」をし、お金について隠し立てなくお話ができることのメリットがとても大きいと思います。頑張ってください。
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