初めて会うのが飲みの時は遊び目的？機嫌を損ねない断り方を教えてください。(20歳・女性）

最初にお酒の席での出会いが遊び目的かどうかは、一概には言えませんが、飲みの場はリラックスして会話を楽しむためのものです。それでも、相手の真意や行動によっては、軽い関係を求めていることもあります。重要なことは、あなたが快適だと感じる状況で出会いを持つことです。

お酒を断る方法については、率直かつ丁寧に自分の意志を伝えることが大切です。「お酒はあまり得意じゃないんです。カフェでお茶するのもいいですよね？次の日も気分良く過ごしたいし、お互いにとってもそれが良いと思うのですがどうでしょう？」と提案すると、相手に配慮しつつ、自分のペースを守ることができます。

もし相手がそれに理解を示さない場合や、強く勧めてくるようであれば、それはあなたの意向を尊重しないサインです。「ごめんなさい、私は今回はお酒は飲まないことに決めているので。でも、食事とお話しは楽しみにしています！」と再度断ることも一つの手です。

相手の機嫌を損ねることを気にしすぎず、最も重要なのはあなたの安全と快適さです。自分を大事にしながら、楽しいひとときを過ごしてください。

回答失礼致します！

まず初回でお酒が入る食事についてですが、
かなりハードルが高くリスクのある出会い方だと思います。

時間帯が何時なのかは判りかねますが、夜だと
質問者様は終電を逃したり、酔いがまわったりして、
家に帰れなくなるリスクがあります。

お相手の方が100%遊びだと断言する事はできませんが、
男性であれば少なからず「そういう状況」になる事への
期待は持っているものです。
初回であればなおさらだと思います。

そこでお相手の機嫌を損なわず、
かつ質問者様への本気度を試す方法を2つ提示致します。

①正直にお酒が得意でない事を伝え、会う場所や時間を変更する。
質問者様の事を大切に思っている方であれば、お酒が得意でない事を
個性の一つとして受け入れてくれると思います。
質問者様とお話して、親密になる事が本当の目的なのであれば、
初めて会う日がノンアルコールだったとしても不満はないはずです。
時間帯は夜よりも昼が、
場所は個室の居酒屋よりも人気の多いレストランやカフェが望ましいです。
変更をお願いしてみてはいかがでしょうか。

②より仲が深まってから行きたいと伝える。
実際に会おう！となった訳なのでお互いに、
これから仲良くなれそうな雰囲気は持っているのだと思います。
「初回はさすがにハードルが高いけど、もっと仲良くなったら行こうね」
と言える女性は機嫌を損ねるどころか、しっかりしているなという印象を当方は持ちます。
逆にそう言われて簡単に機嫌を損ねるようであれば高確率で遊び目的です（笑）

当方がアプリを使っていた時の話ですが、
お相手に余計な警戒心を持たせないため、
初回のデートは必ず「昼または夕方のカフェで一次会解散」と決めていました。
明るい時間帯、人目の付く場所を選ぶことによって、
お相手との会話に集中できました。

長文乱文になり大変申し訳ありませんでしたが、
質問者様の恋を陰ながら応援しております！

お店のタイプにもよりますし、互いに会えるタイミングが夜になってしまったため、
どうしてもお酒のあるお店になってしまった等の理由もあると思いますが、
質問者様のご年齢からも、もしかしたらあわよくばと思われている可能性もあるかもしれませんね。
もしくは単純にお相手の方もお若く、あまりそこまでお酒の場を選ぶということが、
相手の女性に少し不安感を抱かせてしまうことに気づいていないとか。

いずれにせよ、質問者さまのご年齢も20歳ということですし、
「まだ慣れていなく、お酒を飲むとすごく頭が痛くなってしまうんですよね；；
　せっかくの〇〇さんとの時間を楽しみたいので、ソフトドリンクでもいいですか？＾＾」
等、体質的に飲めない面と、お相手の方との時間を楽しみいという理由にもっていけば、
無理に進めてこないと思いますよ！

もしそれでも、「いいじゃん、少しくらい飲みなよ＾＾」とか言われたら、
完全に遊びだったり、その先もあなたを大切にしてくれる要素がないので
なんとかその時間を過ごして、フェードアウトすることをおすすめします。

また、どうしても断りきれず飲まないといけなくなってしまった場合、
自分を守るためにも、梅酒のソーダ割り等で「すごく薄めでお願いできますか？」&「お水も一緒にもらっていいですか？」
と注文してくれるよう伝えたり、店員さんに伝えたりして、
彼との時間中は氷が溶けてさらに薄まる梅酒をちびちび&水を多めに飲みながら乗り切ってください；；

ただ単純にたまたまお酒のある場所でのお食事になってしまっただけで、
お相手の方がとても誠実な方であることを願います＾＾
良い時間を過ごせますように。

男性が初回デートの時にお酒が飲めるお店に誘う時は、「相手に開放的になってもらってたくさん話し、早く仲良くなりたい」という思いがあります。
「早く仲良くなりたい」というのはつまり、「早く体の関係になりたい」と言い換えることもでき、彼の真意は定かではありませんが、彼もそう思っている可能性が高いです。
なぜそういうことがわかるかと言うと、私自身が、女性と早く体の関係になりたいと思うときに、お酒の出るお店を選ぶからです。相手の女性がお酒好きで、相手もノリノリでお酒の出る店を一緒に選ぶということもありますが、そういう時は、「（苦労せずにお酒が飲めるお店に誘えて）ラッキー」と思います。

さて、断り方についてです。
1番いいのは、あなたはお酒にあまり強くないということですので、「お酒があまり飲めない」というのを全面に出すことです。今は、飲めない人にお酒を強要するのはアルコールハラスメント（アルハラ）と言って厳しい視線が注がれる時代になりましたし、飲めないと言っている女性を無理に誘うことは恋愛の上でマイナスポイントだと男性もわかっているので、断られたらそれ以上しつこく誘ってくることはありません。もしそれでも、「いや、やっぱりこのお店にしようよ」と譲ってもらえなければ、それは相手のことを考えられない人か、体目的の人ということになりますので、そういう男性を見極めるためにも、「お酒があまり飲めない」と言って断るのは大切です。

相手の機嫌を損ねてしまわないか不安かもしれませんが、真剣に恋愛をしていこうと考えている男性は、お酒が飲めるお店を断られたからと言って、そこで機嫌を悪くすることはありません。真剣な男性ほど、「じゃあこっちのお店にしようか」と別のところを探してくれると思いますので、安心して、お酒が飲めないことを伝えてください。
ちなみに、お酒が出るお店に行ってから、あなたがお酒が飲めないことがわかると、男性としてはそちらのほうがショックで、「ちゃんと聞けばよかった」とか、「先に言ってほしかった」というように思いますので、そういう意味でも、はっきりと伝えておくのは大切ですよ。