「付き合おう」と言うとはぐらかす仲良い先輩に何度もアプローチするのは迷惑？(24歳・女性）

あなたの気持ちは、先輩への真摯なアプローチからも伝わってきます。しかし、先輩のふんわりとした反応から、彼が恋愛に対して現時点で真剣ではない、または恋愛を避ける意思を持っている可能性が高そうです。

先輩が「誰とも付き合わない」という表現で応えたのは、彼が自分の状態を告げているのでしょう。 それは、現在の人生の段階で恋愛を望んでいないか、あなたと恋愛関係に進む準備ができていないかのどちらかを意味している可能性があります。また、年の差も彼の考えに影響しているかもしれません。

複数回アプローチすること自体は迷惑だとは一概には言えませんが、相手の反応を見極め、それに敬意を払うことが大切です。もし先輩があいまいな反応を示し続けるならば、それはあなたへの配慮なく深い関係性を避けたいというサインかもしれません。

良い関係は両者が同じページにいることが肝心です。あなたが以前に告白し、彼の立場が明確であったことを考慮すると、再度アプローチするよりは、彼の現在の立場を尊重し、あなた自身の感情を大事にすることが重要かもしれません。

自分には何が最善か、どのような関係を求めているのか自問自答してみるのも良いでしょう。もし、恋愛関係を築きたいというあなたの願望と、先輩の望むことが合致しない場合は、距離を置く勇気を持つことも恋愛においては重要な時があります。

結論として、あなたの幸せを第一に考え、先輩の返答や態度に対していかに自分が感じたかを基に次のアプローチを決めるべきだと思います。焦らず、自身の感情に正直になることが、望む恋愛につながる第一歩になるでしょう。

彼はあなたが相手に夢中になっている事を楽しんでいる、そしてあなたが彼の事を好き・好意がある事がわかっているのでとても余裕があって自分の手玉にとったように思っているかもしれません。男性は身体の関係を持つまでは色々努力したり、相手の気を引こうと懸命になります。一旦一線を超えてしまえば満足して「この人を手に入れたい+追いたい気持ち」が一気に冷めてしまうと思います(私の経験上そういう人が多かった気がします)ズバリとお話しして、傷ついてしまったらごめんなさい。このままアプローチを続けてどうなるかわかりませんが、あなたの正直な気持ち、誠実な態度に対してうやむやにしている事は失礼だと思います。あなたの事を大事にしてくれる、あなたと同じ様に正々堂々と気持ちを伝えられる人と幸せになって欲しいです(絶対います！)あなたと年齢の近い素敵な方がいるかもしれません。そして、相手は「付き合う気はない」とハッキリ言っているので自分それが正直な彼の気持ちだと思います。男の人は良いにも悪いにも正直な生き物です(単純です)どうしてもこの男性が良い！と思うのであれば「相手を追う→×」「相手を追わせる→○」がオススメです。あなたも気持ち的に楽だし、相手にもいいと思いますよ(男性は生物学上ハンターで獲物を捕まえる習性が本能的に備わっているとよく聞きます)もっと自分の事を大切にして下さい、色々な男性と話したりデートに行く事もオススメです。視野が広がります。

わたしも過去に同様の経験があります。わたしは相手がバイト先の先輩だったのですが、質問者さんと同じように元カノや女友達とは違う特別扱いをされていてすっかり好きになってしまい告白をしました。その時に「今はだれとも付き合う気がない」と言われ、一度は振られたのですがその後も懲りずにアプローチを続けてしまいました。ただ相手の気持ちは変わることはなく、そのままわたしも告白をかわされ続けて結局付き合うことはできませんでした。多分ですが、「誰ともつきあわないんだよねー」という男性は付き合うまでは面倒だったりとか踏み切れないとかだけど、居心地のいい女の子とは一緒にいたいっていう人なんだと思います。。。だから質問者さんも、今はその人の特別扱いとかがしんどいとは思うのですが、早めにその人への恋愛感情に見切りをつけて程よい距離感に戻れたほうが悲しくなったりしないで済むのかなと思いました。

質問者さんと相手の男性でかなり年齢差があるので気を遣っているのかもしれません。
年齢的にはお父さんと娘と言ってもいいくらい差があると、男性としては本気になるのをためらってしまいます。
遊ばれていたりからかわれているだけかな？という疑心もあると思います。
実は過去に結婚で失敗しているとか、養育費を払っている、なんて事もあるかもしれません。
ただ遊びたいだけとか、実は結婚しているなんて事も…。

貴方が本気なら、男性の親しい同僚や上司にあなたの想いを話してみて、彼の情報を少しでも聞き出してみてはどうでしょうか。
こういった踏み込んだ話は年の離れた異性より年の近い同性の方が聞き出しやすいです。
彼の過去に何があるかをしり、彼の思いを聞き出し、それでも良いと判断したならもう一歩踏み込んでみましょう。
度をすぎないアプローチならしても良いと思います。