バツイチ子持ちでお泊りができない。どうしたら身体の関係に進める？(37歳・男性）

はじめまして。質問内容を拝見し少しでもお役に立てたらと思い回答いたします。

まずは、お付き合いおめでとうございます！！

私のおすすめの方法は、「彼女さんの家に遊びにいく」この一択です。
自然であることはもちろん彼女さんのタイミングも考えてあげることができるからです。
質問者様はそろそろ次のステップにとのことですが、彼女の中ではまだその時ではないかもしれません。そこも含めて、彼女さん自身がそのタイミングを調整できるという点でも彼女さんの家に遊びに行くのはよい方法だと思います。
お互い良い大人だと思いますので、女性としても自宅に来る＝次のステップというのはわかっていると思います。

もしかしたら、彼女さんから自宅に誘ってくることもあるかもしれませんね。

いかがでしょうか？少しでも参考になる点がありましたら幸いです。
彼女さんと末長くお幸せに！そして、お子様にとっても幸せな結果になることを応援しております。

彼女のおうちでまったりデートはいかがでしょうか。早めに夕食を作って、お酒を飲みつつ食べたら割といい感じ……の雰囲気になるのでは無いでしょうか。また、軽くキスをしてみて様子を伺ってみるのもおすすめです。嫌だったら女性側は拒否すると思いますので。

おそらく相手の女性もそろそろあるかなと考えているのかと思います。しかし、女性から家に誘うのはちょっとためらいがあるかと思います。お昼ごろから彼女のお家へあそびにいくなどはいかがでしょうか？質問者様からお相手の方のお家にいきたい旨を伝えてみてほしいです。この映画一緒にみたいなとか。私が女性の立場でしたら、自分からうちで映画とかみようよと言うのはあきらかに自分から誘っているようでいいづらいです。あとは付き合った記念日やお互いの誕生日などにいいホテルの部屋をとって部屋でお祝いなどはいかがでしょうか？お昼ごろから利用すれば21時ごろまでは時間が結構あるかと思います。記念日だから祝おう、サプライズ用意したよ！と言えば自然に二人きりの空間に行くことができるかと思います！うまくいくよう願っています！

女性目線でのアドバイスを、ということでしたので男性の私は回答を控えようかと思ったのですが、先回りして女性の気持ちを考えるのが得意ですので、参考になればと思い回答させていただきます。

まず、あなたの質問を読んだ時に違和感がありました。それは、質問文の中に、「体の関係になりたい」ということは書いてあるものの、「彼女のことが好き」ということが一言も書いていないからです。
体の関係を持ちたいのはわかります。私も男ですから、できる限り早く体の関係になりたいという願望があることは否定できません。しかし、体の関係が許されるのは、お互い好き同士だからです。「マッチングアプリで出会い、交際し始めてから3回会って、魅力的な彼女のことがとても好きになりました。そろそろ体の関係になりたいと思っています」と言うならわかります。しかし、あなたの質問には、肝心の、彼女のことが好きだからということが書いてありません。そのため、ただただ性欲の赴くままに、体の関係を持ちたいというふうに伝わってきます。ちなみに、彼女があなたに好意を持っているということも書いてありません。
もしかするとここで、「交際してると書いてあるから、好き同士に決まってるだろ」と言われそうなのですが、ここが落とし穴です。交際してるからといって、お互いが同じレベルで好きだと思っている、つまり、お互いが体の関係になりたいと思っているかというと、そうとは言い切れません。
体の関係を持つのであれば、当然ながら、お互いが同意する必要があります。そのレベルに達しているかの確認が必要です。
注意しなければならないのは、交際して3回デートしたから、そろそろ体を許してくれるだろうという思い込みです。男性と女性ではここに差があり、別れる原因になってしまいます。彼女が体を許すモードになっていないのに、ここであなたがうかつに体を求める姿を見せてしまうと、彼女はあなたのことを浅はかな人間だと判断してしまいます。これは避けたいところです。そうならないために私は常々、好きだという気持ちを彼女に伝えていました。好きで好きでどうしようもない。どうしようもなくて、これ以上、表現の仕方が見つからない。だから、君ともっと深い関係になりたい。そういうふうに伝えるのです。そうすれば、いずれ彼女の中で、タイミングが来たときに、体の関係になることができるでしょう。
体の関係を求めて良いくらいに彼女のことを好きになるのが条件です。それくらい好きになれていたら、私の場合であれば質問の中に、「彼女のことがとても好き」ということを書いていたと思います。
ぜひ、堂々と好きだと言えるようになるまで関係を深めて、彼女にもそれを伝えてあげてください。