ずっと好きなひと(20歳・女性）

ご相談ありがとうございます。
小学生のころから想い続けているなんて、本当に一途で素敵ですね。
5年ぶりの再会に向けて、一歩踏み出すお手伝いをさせてください。


◆結論：DMは「自然なきっかけ＋会話の余白」を意識して送ってみましょう。

彼との距離感が少し変わったように感じても、それは久しぶりだからこその“丁寧さ”や“緊張”の表れかもしれません。
まだ脈がないと決めつけるには早いです。


◆DMを送る前に意識しておきたいこと
•彼に「久しぶりだな」「話しやすいな」と思わせること
•恋愛っぽさを最初から出しすぎず、会話を続けやすい雰囲気をつくること
•「返信しやすい話題」を入れること


◆おすすめのDM文例（テンプレ）

あなたの想いや背景を考慮して、こんな文が自然で好印象です?


パターン① ストーリーに反応する形で送る場合
（例：彼がストーリーで音楽や風景などをあげたとき）

「〇〇くんのストーリーで流れてた曲、懐かしい〜！中学のときも好きって言ってたよね？?」
「久しぶりに見かけて思わず反応しちゃった！お元気ですか？」

→ 返信が来たら、「今度、久々にお茶でもしない？」の流れに持っていけます。


パターン② 久しぶりの会話を切り出す場合

「〇〇くん、インスタで見かけてびっくりした！ほんと久しぶりだね?
中学のときよく音楽の話してたの思い出して、ちょっと懐かしくなっちゃった笑」
「最近どんな感じなの〜？」

→ 懐かしさ＋問いかけで、自然なやりとりがスタートしやすいです。


◆ポイント：彼に“懐かしさ”と“安心感”を与えること

あなたが彼にとって「話しやすい人」「なんか居心地いいな」と思われたら、再会や進展のチャンスは十分あります。
5年という時間は、むしろ「あのときの優しい子と、また話せるんだ」と感じるキッカケにもなるんです。


◆最後に：怖がらず、一歩でいいので踏み出してみてください

「また話せて嬉しい」って、素直に伝えてみてください。
駆け引きより、あなたらしい言葉がいちばん心を動かします。

そして返信が来たら、焦らずじっくり距離を縮めていくのが恋を育てるコツです。


相談者様の恋愛がうまくいくことを願っています！頑張ってください！！！