初デートでアルコールを勧められた。私は下戸なのだが、1杯位は付き合った方が良い？(29歳・女性）

デートでアルコールを勧められるのは一般的なシチュエーションですが、それに対する対応は、あなたの体調や好みによって決めるべきです。下戸であることは何も恥じることではありませんし、無理に飲む必要もありません。自分の身体と快適さを最優先に考えることが、最終的にはお互いにとって良い関係を築く基盤となるでしょう。

断る場合も、誠実かつ柔らかく伝えれば、相手に不快な印象を与えることは少ないはずです。例えば、「お酒はちょっと弱いんですけど、あなたが飲むのは全然構わないので、私はソフトドリンクで乾杯しましょうか」と提案するなど、代替案を示すと良いでしょう。

また、初デートではお互いの好みや性格を知る機会です。あなたが下戸であるという情報は、相手があなたを理解する上で重要なことの一つです。それを受け入れてくれるかどうかは、男性があなたに配慮できるかどうかのバロメーターとなるかもしれません。

大切なことは、自分を偽らず、相手を尊重しつつ、自分の価値観を大切にすることです。お酒を飲むか飲まないかは、一緒にいる楽しさや相性とは直接関係ないことですから、自分らしさを大切にしてください。

無理する必要ないかと思います。
まず、アルコールは人によって飲める、飲めないの差が全く変わりますよね。
自分の体のことをよくわかっているのはご自身ですので、無理しなくて良いと思います。

私は酒好きですが、飲めない人に付き合ってもらうのは気が引けてしまいます。
アルコールの有無に関わらず、その場が楽しければそれで良いので。
お相手は、もしかしたら質問者様が遠慮してお酒を我慢していたら申し訳ないな、と思い、声をかけてくれたのかもしれません。
ですから、飲めない人だからと言ってガッカリしているわけではないと思いますし、
仮にそういう人だったら仲良くなるのを遠慮したほうがあなたのためだと思います。

ご心配ならないでくださいね。

初デートで、お酒が飲めないのに、勧められて、断ったのですね。アルコールに一杯くらい付き合ってあげた方がよかったかな？なんて考えられるなんて、とてもお優しい方ですね！アルコールは、遺伝的な体質によって、飲めるかどうか決まります。飲めない体質なのに、無理に飲んでしまうと、気分が悪くなるので、断って正解だったと思います。そこで、飲めない方への恋愛テクニックですが、「私、お酒が飲めないけれど、あなたの飲んでいるものを一口飲んでみてもいいですか？」と尋ねて、実際に一口だけ飲んでみます。「思ったより、飲みやすいですね！」とか、「苦いですね！」とか、飲んだ感想を言ってみましょう！これで、二人の距離は一気に縮まります！お相手の男性は、間接キスが嫌じゃないなら、この後、キスできるかな？とか、いや、これは、単に味見したかっただけなのか？とグルグル考え始めます。ただ、コロナ禍でもあるので、もし、直接、コップから飲めないようだったら、お店の方に、グラスを一つもらって、そこに、男性から、少しだけ、注いでもらうのもいいかもしれません。なんだか、二人で、お酒を一緒に飲んでいるような気持ちになりませんか？

下戸なのにお酒を勧められると困ってしまいますよね。

私はお酒が大好きなのですが、今まで婚活パーティーやマッチングアプリでお付き合いした人はお酒好きな人からアルコールに弱い方まで色々な方がいらっしゃいました。私の経験談から回答させてください。
何か少しでもお役に立てれば幸いです。

まず結論として、下戸ならばアルコールは断るべきです。質問者様の行動は正しかったと思いますよ。

下戸は好き嫌いではありません。いわばアレルギーのように身体に合う合わないがはっきりしたものです。
苦手と分かっているアルコールは摂取すべきでないですし、私はお酒好きの人こそ飲みの場では下戸の人を気遣うのが常識だと思っています。

ただの身体的特徴の一つですから、「下戸だから」「弱いから」と断って嫌な顔をしたり無理に勧める方とは距離をとりましょう。
二度目のデートはもちろんありません。

しかしお酒好きとしてはお店にお酒が置いてあれば飲みたいもの。
初デートなら緊張をやわらげたいという思いもあります。
しかし断りもなく自分だけ注文するのはマナー違反と思われ易いですから、一緒に食事をするお相手に一度勧めるのがセオリーです。
初デートのお相手も、質問者様に失礼のないようにと思って勧めてくれたのだと思いますよ。

今後のデートで気になるようでしたら、「自分は下戸だから気にせず飲んで」「お酒のことは私に気を遣わず楽しんでもらえたら嬉しい」と伝えてあげてください。
お酒好きの方ならきっと喜ばれますよ。

今後も素敵なデートになるといいですね。
応援しています！