接点無い人に挨拶したいのですが…(25歳・女性)

アプローチ
  
職場で、接点がない人を気になっています。
同じフロアで隣同士の部署です。
  
初めの頃は、緊張で硬直してしまうくらい視線(存在感)を感じたり、すれ違いざまに横目で見てきたり
ばったり遭遇した時は目を見開いて見つめられた事もありました。
私が相手の部署寄りのスペースで仕事していると、高確率で現れてこちら側の様子を見てくることもあります。
 
 
たまたま目が合ってニコッと出来た後日、私の部署にいる共通の先輩に「部署同士で飲み会でも」と挨拶に来たことがありました。
同時に「推し」と周りに公言しているライバル?の存在を知ってしまい、私は動揺と気まずさで彼を見れず、仕事を理由にその場から離れてしまいました。
結局飲み会は開催されぬまま、目が合うだけの関係で2ヶ月経過しています。(視線なのか気配を感じて見るとこちらを見ていて逸らされたり、逸らさないので私から逸らす時もあります)
飲み会について先輩に確認したところ「あの時のノリ」と適当に流されてしまったので、今更開催をお願いしてもノリで片付けられそうで厳しいです。
  
  
仕事中、目が会う度に会釈するのは違う(なんせ相手も仕事中ですし、周りの目もあり彼にだけ会釈は気まずい)かなと思い、すれ違いざまの挨拶から始めてみようと考えています。
以前 奇跡的にすれ違えましたがそっぽ(私とは反対側の斜め上)を見ていて目が合わず叶いませんでした。
  
相手の真顔・無表情っぽい顔から何を考えているのか分からず勇気が出ません。
すれ違う時に目を合わせないのは「たまたま目が合うだけで気は無いから勘違いさせないように」という意味なのか
こういう場合の男性心理や行動の仕方など、アドバイスいただけると幸いです。
  

回答:4(恋愛マスター:3件、人工知能:1件)

ベストアンサー
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質問者様の今の状況、楽しい時期ですよね。。
何度か目が合うという時点で相手の男性は多少なりとも質問者様を意識しているかと思います。
勘違いされないようにと考えているのであれば、目を合わせることもしないと思います。
また、すれ違いざまにそっぽを見ていたのは、意外と質問者様を意識してあえて目を大きく逸らしていた可能性もあります。(相手の男性が恥ずかしがり屋であれば)
こういう状況で相手と近づきたいのであれば、【共通の目的をもつのが一番】だと思います。部署同士で仲良くなりたいから飲み会一緒に企画しませんかと声をかけるのはハードルが高いでしょうか。
難しければ同部署で信頼できる同僚に素直に「相手の男性と近づきたいから協力してほしい」とお願いし、複数人で会って話ができるような状況を作ってもらうのはいかがでしょうか。
たまに目が合う状況であるならば、可能性はありそうなので何かしらアクションしてみることをおすすめします。
応援しています。がんばってください。
相談者のコメント
ベストアンサーに選んだ経緯やお礼など
ありがとうございます。
接点がない人へのアプローチは緊張するものですね。しかし、あなたが感じている距離や壁は、意外と小さな一歩で乗り越えることができるかもしれません。

まず大切なのは、相手を意識し過ぎず、自然体でいることです。緊張や不安からくる行動は、逆に相手に伝わりやすく、その人自身も何かしら感じているはずです。ですので、まずは「こんにちは」といった軽い挨拶から始めてみましょう。その際、過度に反応を期待せず、ただ「挨拶」と割り切ることが重要です。逸らされたり、無視されることもあるかもしれませんが、それは相手が忙しい、または驚いているだけの可能性もあります。

次に、共通のコンテキストや話題を見つけることも効果的です。例えば、その人が公言する「推し」に関連する話題や、もしそれが音楽や映画なら、あなたがそれについて何か感想を持っている場合、それをちょっとした会話のきっかけにする事ができます。「あ、その映画私も見たんですよ。面白かったですよね」といった具合です。

ただし、相手の反応が冷たい或いは無関心である時は、強引に距離を縮めようとしないことが賢明です。相手の態度や反応に敏感になり、その人の心地よさを尊重することが肝心です。

また、「目が合うだけで気はないから」という解釈についてですが、実際にはその真意は相手にしかわかりません。人の心理や行動は様々で、目が合わないことが必ずしも興味のなさを意味するわけではありません。関心を示す一つの方法として、適度に距離を保ちつつ、機会を見つけてコミュニケーションをとろうとすることが重要です。

最後に、物事を進める上での一番のヒントは、相手のペースに合わせること。無理に飲み会をセッティングしようとするよりも、自然な形で会話ができる機会を作るほうが、お互いにとってストレスが少なく、心地よい関係を築くきっかけになります。

どんな出会いも、最初は小さな一歩から始まります。大切なのは、相手に配慮しつつ、自分らしさを大切にすること。焦らず、じっくりと相手との距離を縮めていきましょう。
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はじめまして、何度も目が合っていたりするとお相手のことを意識してしまいますよね、相手の視線だったりを感じ始めて、目があったり合わなかったりしているだけなのにいろいろ考えてしまいますよね、きっとお相手もどういうわけで目が合うのか、よくわかっていないと思いますし、確信がないためどうしたらいいかわからない、といった感じではないでしょうか、挨拶からして仲良くなろう、というのはとてもいい考えだと思います。私は前の職場の店舗に気になっている方がいましたが、向こうは私の存在は認知がない状態だったので、本店に朝来るたびに玄関あたりで待機して、必ず挨拶するようにしていました、何日か経って、今度は名前を呼びながら挨拶をするようにしていき、しばらくすると昨日いなかったよね、とお相手の方が話しかけてくれるようになりました、それから仲良くなり、ご飯に行ったりできるくらい仲良くなりましたが、毎日笑顔で挨拶してくれてたから、覚えたし、かわいいな、と思った、と後からいわれました。毎日のあいさつで相手と話すきっかけができると思います。そしたら改めて食事やデートに誘うこともできるので、焦らず順序だてて目が合うたびににこっと挨拶、目が合わない場合、名前を読んで挨拶を繰り返して、相手の心にじわじわ入り込んで(笑)いってみてください。参考になればうれしいです。陰ながら応援しています。
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はじめまして、エミールと申します。
完全に彼の方が「奥手」になってしまったと思われます。もしくは、2か月に及ぶ、お互いの仕草や行動が生活のリズムになってしまい、そこからの行動は「なんか違うかも・・・。」となってしまって可能性も捨てきれません。私が彼なら・・・と、想像してみた(”男性心理”で考えてみた)ところ、「話して、もっと知りたいけど、このままの関係も悪くはないかも・・・」と、消極的な面を持つと同時に、想像だけの”貴女”を思い浮かべました。なので、ぜひともあなた様から話しかけてみてはいかがでしょうか。もしこれが難しい場合、置き手紙を残してみるのはどうですか。ちなみ、これは「長期戦」を意味します。急な接近は、なぜか私を不安にさせます。2か月に及ぶ、目線やすれ違いからの急な接近、つまり、飲み会やごはんなど、は会話の継続や発展の難しさを想像させたのです。それが私の杞憂でしたら、どしどし話かけていく作戦で良いと思います。しかし、話してみて「なんか違った。」では、今後のお仕事にも差し支えてしまうかもしれないので、慎重に「お手紙」もどうかと提案させて頂いた次第です。「証拠」のようなものが残ってしまうかもしれませんが、そこは”イニシャル”だったり、目線だったりと方法はあるかと思います。
拙い文章で申し訳ありませんが、お役に立てれば幸いです。
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