歳上バツイチ2人の子持ち女性を好きになったことで、どうしたら良いのか悩んでいる。(36歳・男性)

アプローチ
以前、7歳歳上でバツイチ2人の子持ちの女性を好きになった件で相談させていただいていました。
初めは、同じ職場で話の合う仲良い女性と言う感じでしたが、毎日LINEしたり、相手の子どもも含めてご飯に行ったり飲みに行ったりして行くと、いつの間にか好きになっていました。
お互い長く付き合ってる相手がおり、お互いその事は知ってました。私は、歳上の相手のことが好きになり、付き合ってる相手に対しての気持ちが無くなり、別れることを決めました。その事は、歳上の相手にも伝えてました。
歳上の相手も、私のことを好きと言ってくれてました。
付き合ってる相手のことは、昔からの知り合いで親戚のような感じの人だけど、私のことはこれからずっと一緒に居たくて、一緒に歳を取りたい離れたくない人とも言ってくれました。私も歳上の相手に対して、毎日のように好きな気持ちを伝えていました。
でも、ある時、『私の付き合ってる相手のことを考えると、辛くなる。』や『前みたいに私と付き合ってる人の話を普通に聞けない。複雑な感情になる。』などの話もするようになりました。
そんな話が上がる中、『LINEなどの連絡をしないで欲しい』と話され、約2週間くらい連絡しない期間がありました。
その後、職場で2人きりになったことがあり、LINEしても良いことになったが、LINEの回数は格段に下がり、以前より距離のある会話になってしまっていた。
時には、『私(歳上の女性)がいることで、私が幸せになる妨げになっているような気がする。』や『私は現状維持の幸せでいい。』などと言ったことも聞くようになりました。
そして今現在は、1ヶ月以上LINEなどのやり取りをしてない状況です。
最後に来たLINEが、『もう個人LINEはやめよ。返信出来ない時もあるから、時間かかってからの返信になるし、今、私(歳上の女性)への返信、しないようにしてるのがわかるから、そういうの無理。ごめんね。』と言うLINEで終わってます。
これまでのことから、その歳上女性がどういう気持ちなのか私にはわからなくて毎日悩んでおります。
最近、職場でも私を意識してあまり話し掛けて来なくなったようにも感じます。
私のことをどう思っているのか、私はどうしたら良いのか、相談させてください。

ベストアンサーの要約

  • あなたが取る対応は2つあり、この選択肢は大きく分かれます
  • 一つは、あなたが彼女の選択を受け入れ、彼女の意見を尊重すること
  • そしてもう一つは、彼女になんと言われようとあなたが自分の気持ちを優先し、彼女と彼女の子供も幸せにする勢いで想いを伝えることです
  • いずれにしても一度話し合って、今後も良い友好関係が築けることを願っています

回答:6(恋愛マスター:5件、人工知能:1件)

ベストアンサー
  • 社内恋愛で交際
プロフィール詳細>>
こんにちは。質問者さんのいたたまれない気持ち、よく分かります。
まず彼女は、あなたのことが好きなゆえにそういった行動を取っていると思います。
ただ、【自分のせいであなたが恋人と別れた】【自分には恋人がいるのにあなたのことを好きになった】
という2つの罪悪感から、彼女が出した答えがあなたと距離を置くことだったのではないでしょうか。
また7つ歳上ということで、彼女の思考はあなたより成熟しており、さらには
子供のことまで考えなければなりません。自分の気持ちを優先することより
恋人や、あなたの幸せを考えてのことだったのでしょう。

あなたが取る対応は2つあり、この選択肢は大きく分かれます

一つは、あなたが彼女の選択を受け入れ、彼女の意見を尊重すること
あなたは辛いでしょうが、一旦きちんと話し合った上でのことなら、
あなたの気持ちも少しは落ち着くのではないでしょうか。

そしてもう一つは、彼女になんと言われようとあなたが自分の気持ちを優先し、彼女と彼女の子供も幸せにする勢いで想いを伝えることです
この選択は、今のあなたにとってはスッキリする答えに思えるかもしれませんが
彼女にとっては、そうでない可能性が極めて高いです。
なぜなら、彼女はその後のリスク(恋人との別れ方、子供への伝え方)も考えて
今の行動を取っていると思うからです。

私が彼女なら、報われなかった恋心は一生心に残るものですし今は辛いですが
一度愛した人の幸せを願い、気持ちが落ち着いた頃に友達のように接してくれたら嬉しいと思うはずです。
質問者さんのお辛い気持ち、痛いほど分かりますが、彼女の選択を受け入れることで彼女も救われると思います。
いずれにしても一度話し合って、今後も良い友好関係が築けることを願っています
あなたが抱える悩みは非常に複雑で、感情的にも精神的にも重いものがあることでしょう。歳上のバツイチ2人の子持ち女性へのあなたの愛情は、簡単にはふり切れない深いものがあると読み取れます。その上で、彼女の反応や変化があなたにとって非常に困惑と苦痛をもたらしている状況が伺えます。

まず大切なのは、彼女の立場と感情を理解しようとすることです。彼女がシングルマザーとして背負う責任、そして過去の経験からくる恋愛に対する躊躇や不安など、さまざまな要因が絡み合い複雑な心情をもたらしているのかもしれません。また、「LINEなどの連絡をしないでほしい」という彼女のお願いは、お互いの感情や状況を冷静に見つめ直すための時間を必要としているのかもしれません。

ここであなたにお勧めしたいのは、まずは自らの気持ちと向き合うことです。 彼女に対するあなたの愛情が本物で、かつ長期的な関係を築きたいと考えているなら、彼女と彼女の子供たちを含めた将来のビジョンをしっかりと持つことが大切です。そして、そのビジョンに彼女も同意できるかどうかを考える時間が必要です。

次に、彼女が今求めていることに耳を傾け、理解しようとすることです。 直接的なコミュニケーションが困難な場合でも、彼女が望む距離感を尊重しつつ、あなたの気持ちや考えを、適切なタイミングで慎重に伝える努力を続けることが重要です。

彼女からの直接のコミュニケーションがない今、あなた自身で感情を整理し、自分にとって彼女がどれほど重要な存在であるかを再確認することも大切です。自分の人生や将来のビジョンに彼女とその子供たちがどのように関わっていくかを、じっくりと考える時間を持つことをお勧めします。

最後に、彼女の気持ちや今後の状況次第ですが、彼女に圧力をかけることなく、あなたの真剣な気持ちを伝えつつ、彼女からの反応を待つことも時には必要です。 変わりゆく感情や状況に対して柔軟に対応しつつ、あなた自身の人生の幸せも見失うことのないようにしてください。

このような難しい状況にあっても、自分の感情や望みに正直であることが、結果的にお互いにとって最善の道を見つけ出す鍵となります。
彼女の回答は出てるのではないですか?最初はあなたのこと「好き」だったのかもしれません。よくよく考えたら年の差7歳ですね。2人のお子様がいる。小学生、中学生ぐらいの子供さんがおられるのでしょうか?となれば、これからお金がかかってきますね。あなたは若いし、あなたの子供を産めるかどうか?色々考えられたのではないでしょうか?どうしても彼女気持ちを聞きたいと思うなら、話し合いをしてスッキリさせて欲しいです。
年上でバツイチで子供が2人いる女性に惹かれることは自然なことですが、そのような状況に対処するのは確かに難しいことですね。
まず、大切なのは彼女の状況や気持ちを理解していますか?それから彼女との関係を慎重に進めることですね。
あなたが彼女のこと好きなら彼女とのコミュニケーションを重視してください。彼女に対して自分の気持ちや状況を率直に伝えてください。それから彼女からも同じように話を聞いてみて。彼女の過去の経験や現在の状況を理解することで、お互いの関係をより深めることができると思います。また、彼女の子供たちとも関係を築くことが重要ですよ。あなたは、彼女の子供たちと仲良くなる自身がありますか?
子供たちとの接し方や関わり方には慎重さが必要ですよ!子供たち良好な関係を築くことで、彼女との関係をより信頼関係がよくなることができます。子供たちがあなたを受け入れられたら信頼することで、幸せになる可能性があります。また、彼女の過去の経験や現在の状況に対する理解と共感を示すことも重要です。彼女がバツイチであることや子供がいることが彼女の人生にどのような影響を与えているかを理解し、彼女の立場や気持ちに共感することで、お互いの関係を深めるといいですね。彼女の過去や現在の状況に対して過度な干渉をすることは避けてくださいね。彼女には彼女の生活や子供たちとの関係を管理する自由があります。何よりも、彼女との関係を真剣に考える場合は、将来の目標についても話し合ってくださいね。彼女との関係が進展する可能性があるかどうか、お互いの将来の希望や目標が一致するかどうかを絶対に確認してくださいね。彼女が年上でバツイチで子供が2人いるという状況は確かに複雑です。でも、彼女との関係を慎重に築いていくことで、素晴らしい関係を築くことができるかもしれません。彼女の状況や気持ちを理解し、彼女との関係を真剣に考えることで、幸せな未来を築くことができるかもしれませんので、頑張ってください。
まず、あなたが彼女のことをとても好きだという気持ちが伝わりました。毎日好きという気持ちを伝えられる男性はなかなかいません。素敵だと思います。しかし、彼女の気持ちが変わっていき、1か月以上LINEのやり取りをしない状況。自分のことをどう思っているのかわからず悩まれているということですね。
彼女の中で気持ちの変化があったのだろうと思います。ずっと一緒にいたいという気持ちはあったものの、付き合っている人にも申し訳ないし、あなたに対しても幸せの妨げになっている気がすると。自分の年齢や子供のことを考えるなど、複雑な気持ちの変化があるのだろうと察します。それゆえ、あなたと個人LINEはやめようと伝えたのですね。ただ、LINEをやめようと言われていますが、あなたとの関係を終わりにしようと言っていないのではないでしょうか。また、あなたの気持ちの変化はどうでしょうか?1か月以上LINEやり取りしない状況で気持ちの変化はあったでしょうか?人の気持ちは時間とともに変わります。彼女があなたのことをどう思っているのかは本人に聞いてみないとわかりません。もしかして、本人もわかっていないかもしれません。でも、あなたがどういう気持ちなのか、これからどうしたいのかは、あなたの中に答えがあります。答えを整理して、その気持ちを彼女に伝えてみることです。そして彼女から、今の本当の気持ちを聞いてみることです。もし、あなたの気持ちが前と変わらず揺るぎのないものであれば彼女の心も変化していくと思います。二人とも気持ちが一緒であれば、二人が幸せになる方法を一緒に考える、これが大事なことです。
  • 結婚相談所で交際
  • 街コンで成婚
プロフィール詳細>>
きっと好きな気持ちはあるのでしょうが罪悪感に押し潰されそうになっているのかもしれませんね。最初は恋愛に酔っていた部分もあり、新鮮な気持ちで楽しんでいたのでしょうが、いざあなたが長い期間交際されていた彼女と別れたと聞いて冷静になったのでしょう。自分にも交際相手がいて別れられるのか考えて悩んで答えが出なくて、苦しくて逃げたい気持ちになるときが私もありました。バツイチとあるので初婚のあなたの結婚相手で良いのかとか複雑な気持ちや心の葛藤があったのではないかなと思います。あなた自身悩んでいるのはそれだけ彼女のことが好きで将来を考えているのではないですか?一度時間を作って二人で話し合われてみてはどうでしょうか?あなたの気持ちを伝えて、彼女の本当の気持ちも聞ける良い機会だと思います。良い方向に向かうことを祈っています。
  • 合コン・紹介で交際
  • マッチングアプリで交際
プロフィール詳細>>
お相手の女性への熱い気持ちが伝わってきて、なんだか勝手にほっこりしてしまいました。2人とも愛し合っているのを感じていた期間とは打って変わって、急なお相手(女性)の言動の変化にかなり戸惑っておられることでしょう。と同時に、お相手(女性)の気持ちもなんとなく伝わってきてとても切ない気持ちでいっぱいです。ご相談内容から推察した私の意見としては、きっとお相手は理性と本能の狭間におられるのでは、ということです。相談者様が大きなヘマをやらかし嫌われたのではない、ということが前提ではありますが(笑)、お相手もご相談者様のことを本当に愛していたのだと思われます。彼女にとってとても大事な自分の子供に会わせる、というのが彼女の愛を如実に表していると思います。覚悟もないままに自分の子供と会わせる、なんてこと、彼女はするような人じゃないはずです。そしてあなたご自身もそれをお分かりのはず。そんな素敵で真面目で愛の深い女性だからこそ、あなたは恋に落ちたのだと思います。でも女性には時に、目の前の現実に打ちひしがれる時もあるのです。熱で「浮かれていた」自分を律し、理性的であらねば…と振り返る瞬間があるのです。子供が2人もいるならなおさら。一度の離婚歴があるならもっとなおさら。もしかすると、お相手の女性を現実に引き戻すような何かがあったのかもしれないですね。「愛しているからこそ相手の幸せを考えたい…!」と思った時、あなたの幸せってなんだろうと考えるタイミングがあったのかもしれません。だからこそ、あなたをあえて「突き放すような言動」で自分を「正そう」としておられるのかと思います。
さてさて、本題の「今後あなたはどうしていけば良いのか」という点ですね。ここからは完全に私の予想でしかないのですが、あなたに今必要なのはお相手の女性をいかに愛しているか、ということを全力で彼女に伝えることだと思います。ご存知かもしれませんが、自分を律しなければと思う反面、強引に愛を伝えてほしいとも思ってしまう、ワガママで可愛い側面が女性にはあるのです。あなたの幸せを考えて身を引かなければ、と思う反面、強引に腕を引かれ愛を伝えてほしいと思う気持ちもあるのです。最初は、強引で熱いあなたの愛情に、自分を律しなければと思う気持ちのダブルバインドで、彼女自身も戸惑うかもしれません。でもきっと優しいあなたの気持ちはお相手にも伝わるはずです。突き放すような言動を取られても諦めずに彼女に愛を伝えてください。陰ながら応援しております。
恋愛がうまくいかない男性へ
目的に合ったマッチングアプリを試してみよう!